家づくりコラム

2019/12/22 延床面積

こんにちは。設計・工務の江幡です。
寒さがひとしお身にしみるころとなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回は延床面積についてお話したいと思います。

延床面積とは?

延床面積とは建築物の外壁又はこれに代わる柱の中心線で囲まれた部分の「各階の床面積を合計した値」のことを言います。
例えば、1階床面積が65㎡、2階床面積が50㎡の家があるとします。その家の延べ床面積を求めるには1階と2階の床面積を足せばいいので、65㎡+50㎡=115㎡となります。

また延べ床面積には、面積に含まれる部分と含まれない部分が存在します。
細かい規定については下記にまとめます。

延べ床面積に含まない部分
・建物の外部となる玄関ポーチやウッドデッキ、テラス
・吹き抜け空間の2階にあたる部分
・ベランダ・バルコニーの先端から2メートル以下の部分
・天井高が1.4m以下で階下の床面積の1/2以下の屋根裏収納(ロフト)
・全床面積の1/3未満の地下室の床面積
・全床面積の1/5未満の駐車スペース

延べ床面積に含まれる部分
・階段がある部分(1階と2階どちらにも含む)
・ベランダ・バルコニーの先端から2メートルを超える部分
・天井高が1.4mを超える、または階下の床面積の1/2を超える屋根裏収納(ロフト)
・全床面積の1/3を超える部分の地下室の床面積
・全床面積の1/5を超える部分の駐車スペース

他にも細かい規定があるのですが、今回はこの辺で終わりにしたいと思います。次回は施工面積についてお話します。
それではまた。

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